おそうじ処たよって屋 代表斉藤由紀の自己紹介をします

はじめまして。すまいコンシェルジュの斉藤です。代表の私より自己紹介をさせていただきます。

名前:斉藤由紀(さいとうゆうき)と読みます。名刺交換の際は
「スケバン刑事ですね」
とわかる世代には必ず言われます

年齢:1981年生まれ
家族:夫、長女 双子♀♂ 5人家族です
なぜこの仕事をしたのか:夫はずっと建設業の職人でした。個人事業主から法人成りをし、傍でずっと「何か力になりたい」と見ていました。
私は24歳でできちゃった結婚をしたため、料理できない片付けできない掃除できない女子力低い性格歪んでいる
控えめに言って最悪でした笑
料理は近所の食堂のキッチンのバイトで覚え
掃除はダスキンで働き会得


そこから思い切って独立を
マッチングサイト「タスカジ」では大阪でトップクラスのリピーターと最高評価の口コミを獲得し
主人の経営する株式会社TSReformのハウスクリーニング事業部を設立するとともに皆さんに慕っていただくために
「おそうじ処たよって屋」と名付けました

家事代行とコンシェルジュの違いについて

ただお掃除するだけ
ただ料理するだけではありません

おそうじ処たよって屋では「建築の知識を持った者」が担当することにより
「すまいの異常」を発見いたします

私のこの仕事へ思いは3つあります

1頑張る皆様の歯車になりたい
2社会を交代で支えたい
3子供は社会の宝物

1毎日ヘトヘトになって18時の電車に乗りながらの帰宅。帰ったら散らかってしまった部屋。冷蔵庫の中身は空っぽ。
そこから「家事」をするだけのエネルギーはどれほど残っていますか?
働く女性が増えた今、「家事」に費やする時間はとても貴重です。
誰だって片付いた部屋の方がいいに決まっている。
誰だって水回りがきれいな方がいいに決まっている。
ですが、「できない理由」があります。それは
女性の働く時間が増えたから
日本は古くから「家事は女性の仕事」という認識の文化があります。

女性はその母性をもって、家族に料理を作り、家の環境衛生を整え、家を守る。
男性は外で命をかけて働いて家族を養う。
それは日本に限ったことではなく、遠い遠い昔から・・・そうナウマンゾウの時代から生物学的に「得意分野」が
別れているのです。

なので「女性が家事育児」「男性が外で働く」それは特異なことではなく生物学的に見てごく自然のこと。
現代においては家事分担や共同育児という言葉が流行っているのには一重に
女性の社会進出、女性が働く時間が増えたから

理由はそれだけではないでしょうか。

私のお客様でよく「夫が何もしてくれない」「夫が手伝ってくれない」という言葉を耳にします。
そんな時私はいつも言うのです。
「夫は大昔から家のことは何もしない生き物です笑」


2社会で最前線で戦うビジネスマンはもう男性だけではありません。
二足三足なんてあたりまえのバリキャリ女子が増えた中、せっかくの才能を「家事、育児」のためだけに摘み取ることはいかがなものでしょう。
バリバリ働けば働くほどそれに比例して家は散らかります。汚れます。
働く女性は意識が高い。そんな時散らかった自宅をみて幻滅することと思います。

私たしはただの家政婦です。お客様に変わってそうじ、料理、片付けをする「家事代行」それ以上もそれ以下もありません。
ですが外で働く女性たち。それは日本の大切な財産です。
私達家政婦にはできないような、すばらしい社会貢献のために毎日へとへとになっている。
どうぞへとへとになってお帰りください。

片付いた部屋、冷蔵庫には1週間分の作り置きおかず、水回りはピカピカ。そんな気持ちリセットできたらなんて

私達は家事が得意です。
たよって屋は交代で社会を支えられるような社会貢献をしたいと思っています。

3子供は社会の宝物です。
そのためにはお母さんの笑顔。それが一番大切なのです。お母さんだって楽したい。お母さんだってサボりたい。だってたくさん働いているんだから。
日本の素晴らしい文化で「井戸端会議」というものがありました。
近所の井戸の近くには奥様が集まり情報交換。子供は交代で面倒をみて、近所のお姉ちゃん、お兄ちゃんが小さい子の面倒を見る。私の子供の頃にも他所のおばちゃんの家で、よくご飯をごちそうになりました。
みんなで子供を支えていた時代。

今はどうでしょう。悪くなっているのでしょうか。
昔はよかったけど今は・・・という表現はあまり好きではありませんが
近所の人が、よその子供の面倒を見るというとはあまりありません。
ですがそれもそれ。「個人」が強くなってきたという時代の変化です。

その変化とともにお母さんのストレスは増えているかもしれない。
時代が良くなってきているから新たに出てきた「変化」ではないでしょうか。
一日2時間家事を人に任せて、家事を頑張るお母さんを開放してみると
心が軽くなりますよ!
お母さんの笑顔は、宝物
子供は社会の宝物
たよって屋はそう思います。

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おそうじ処たよって屋 代表斉藤由紀の自己紹介をします

コンシェルジュの呟き

はじめまして。すまいコンシェルジュの斉藤です。代表の私より自己紹介をさせていただきます。

名前:斉藤由紀(さいとうゆうき)と読みます。名刺交換の際は
「スケバン刑事ですね」
とわかる世代には必ず言われます

年齢:1981年生まれ
家族:夫、長女 双子♀♂ 5人家族です
なぜこの仕事をしたのか:夫はずっと建設業の職人でした。個人事業主から法人成りをし、傍でずっと「何か力になりたい」と見ていました。
私は24歳でできちゃった結婚をしたため、料理できない片付けできない掃除できない女子力低い性格歪んでいる
控えめに言って最悪でした笑
料理は近所の食堂のキッチンのバイトで覚え
掃除はダスキンで働き会得


そこから思い切って独立を
マッチングサイト「タスカジ」では大阪でトップクラスのリピーターと最高評価の口コミを獲得し
主人の経営する株式会社TSReformのハウスクリーニング事業部を設立するとともに皆さんに慕っていただくために
「おそうじ処たよって屋」と名付けました

家事代行とコンシェルジュの違いについて

ただお掃除するだけ
ただ料理するだけではありません

おそうじ処たよって屋では「建築の知識を持った者」が担当することにより
「すまいの異常」を発見いたします

私のこの仕事へ思いは3つあります

1頑張る皆様の歯車になりたい
2社会を交代で支えたい
3子供は社会の宝物

1毎日ヘトヘトになって18時の電車に乗りながらの帰宅。帰ったら散らかってしまった部屋。冷蔵庫の中身は空っぽ。
そこから「家事」をするだけのエネルギーはどれほど残っていますか?
働く女性が増えた今、「家事」に費やする時間はとても貴重です。
誰だって片付いた部屋の方がいいに決まっている。
誰だって水回りがきれいな方がいいに決まっている。
ですが、「できない理由」があります。それは
女性の働く時間が増えたから
日本は古くから「家事は女性の仕事」という認識の文化があります。

女性はその母性をもって、家族に料理を作り、家の環境衛生を整え、家を守る。
男性は外で命をかけて働いて家族を養う。
それは日本に限ったことではなく、遠い遠い昔から・・・そうナウマンゾウの時代から生物学的に「得意分野」が
別れているのです。

なので「女性が家事育児」「男性が外で働く」それは特異なことではなく生物学的に見てごく自然のこと。
現代においては家事分担や共同育児という言葉が流行っているのには一重に
女性の社会進出、女性が働く時間が増えたから

理由はそれだけではないでしょうか。

私のお客様でよく「夫が何もしてくれない」「夫が手伝ってくれない」という言葉を耳にします。
そんな時私はいつも言うのです。
「夫は大昔から家のことは何もしない生き物です笑」


2社会で最前線で戦うビジネスマンはもう男性だけではありません。
二足三足なんてあたりまえのバリキャリ女子が増えた中、せっかくの才能を「家事、育児」のためだけに摘み取ることはいかがなものでしょう。
バリバリ働けば働くほどそれに比例して家は散らかります。汚れます。
働く女性は意識が高い。そんな時散らかった自宅をみて幻滅することと思います。

私たしはただの家政婦です。お客様に変わってそうじ、料理、片付けをする「家事代行」それ以上もそれ以下もありません。
ですが外で働く女性たち。それは日本の大切な財産です。
私達家政婦にはできないような、すばらしい社会貢献のために毎日へとへとになっている。
どうぞへとへとになってお帰りください。

片付いた部屋、冷蔵庫には1週間分の作り置きおかず、水回りはピカピカ。そんな気持ちリセットできたらなんて

私達は家事が得意です。
たよって屋は交代で社会を支えられるような社会貢献をしたいと思っています。

3子供は社会の宝物です。
そのためにはお母さんの笑顔。それが一番大切なのです。お母さんだって楽したい。お母さんだってサボりたい。だってたくさん働いているんだから。
日本の素晴らしい文化で「井戸端会議」というものがありました。
近所の井戸の近くには奥様が集まり情報交換。子供は交代で面倒をみて、近所のお姉ちゃん、お兄ちゃんが小さい子の面倒を見る。私の子供の頃にも他所のおばちゃんの家で、よくご飯をごちそうになりました。
みんなで子供を支えていた時代。

今はどうでしょう。悪くなっているのでしょうか。
昔はよかったけど今は・・・という表現はあまり好きではありませんが
近所の人が、よその子供の面倒を見るというとはあまりありません。
ですがそれもそれ。「個人」が強くなってきたという時代の変化です。

その変化とともにお母さんのストレスは増えているかもしれない。
時代が良くなってきているから新たに出てきた「変化」ではないでしょうか。
一日2時間家事を人に任せて、家事を頑張るお母さんを開放してみると
心が軽くなりますよ!
お母さんの笑顔は、宝物
子供は社会の宝物
たよって屋はそう思います。

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